case
治療例

腫瘍科

肺腫瘍切除を行った一例

間欠的な咳を主訴に当院来院

胸部X-ray・US検査により右肺後葉の孤立性腫瘍を確認

飼い主様と相談の上、治療オプションの中から最短での肺葉切除を選択

腫瘍を切除後ドレーンを設置
術後X-ray

病理組織検査の結果『肺腺癌』
脈管浸潤橡を認めず、完全切除との判定であった。

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